October 08, 2005

フルーツ・パンツでピカチュウ!!

それはどうよっ!!、という、お客様のことを書くのは、気が引けることだが、なけなしの勇気をふりしぼり、書きます。

その夫婦は、いってみれば駆け出しの漫才コンビのような2人で,旦那がボケで,女房が突っ込みの役割を演じているのです。
しかしたちの悪いことに、温泉とか、グッときちゃう飲み屋にいった後に、必ずと言っていいほど自慢しにやってくるのです。
ベロベロのくせに、カウンターに陣取り、声高に自慢話をするのです。
オヤジとかあちゃんは、その2人のためにどんなに悔し涙を流したことだろうか。

今夜、静かな雨の降る夜に、その悪魔がやってきた。
聞き流してもOKの繰り返し聞かされた話に相づちを打ち、始末の悪いことに、このブログの話になった。

先日アップしたブログの「麒麟のパンツ」の一件である。
ちゃんと穿いているのなら、その証拠を見せるか、その写真を掲載しろと迫るのだ。

いいでしょう。そのくらいならお安いご用だ。
しかし要求は、フルーツと一緒にパンツを写せということだ。

さすが、「バイス」で頭が曇っている人たちだ。
でも、さしたる問題じゃない。

ほらっ、
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社会の窓から出るピカチュウとともに、ハブネイクだって登場だ。
どうだ、これで文句はあるまい。

いいですか、テレ朝で今夜は「タクシードライバー」なんですから。
とっとと寝て下さいっちゅうの・・・。

10:45:00 | mogmas | | TrackBacks