August 25, 2006

島の行商人VSみちのくの行商人

   
日焼けして肌が黒くなるほどに、地元のおじい、おばあの対応が軟化して、島んちゅと同等のレベルになったという「ヒトリモン」先生。
そりゃそうだ、20日間も島に滞在していりゃ馴染もうってもんだ。
松崎しげるも一歩引くほど真っ黒の島の行商人が、島土産をたくさん持ってやってきた。
泡盛、島らっきょう、海ぶどう、パイン、潜って採って中身は食ってしまった大きなあこや貝の貝殻などなど、相変わらず気前のいいシジュウクサイだ。

お盆休みで仙台に帰郷していた「バーバーくん」も、大きな荷物を抱えて大汗かいて帰ってきた。
帝王おすすめの無農薬トマト、キュウリ、ナス、伊達の牛タンなどなど、こちらも気前のいいお土産がたくさん、島土産との物々交換みたいに分け合った。

ブルーのきれいなボトルに入った多良間島の泡盛を開け、しこたま飲む。
「ヒトリモン」先生、マイルがたまっているので年内にまた島に行くという。
いやいや、どうぞ行ってらっしゃい、とても「ヒトリモン」じゃなきゃできませんて。

あ、うーさんのとっくりさん、お元気でしたね。
これまた失礼しました。

12:55:08 | mogmas | | TrackBacks

更新不能 !


フ、フ、フ、今夜は更新できまい。
やるとしたらそれは惰性である。
でも、すばらしい文章を披露されたら、ごめんなさいと言うしかないのだ。
酒の量的には屁のようなもんだが、お疲れ度はかなりなもんだと推察するので、若い(フン、オヤジに比べればだぜ)力がどこまでやるのか、見てやろうじゃないの。
返してみなさい、とっくりさん、いやさ、うーさん。

09:46:00 | mogmas | | TrackBacks