October 16, 2005

赤フンオヤジの温泉レポート

2時半に渋温泉到着。
宿で浴衣に着替え、赤フンを締め、いざ外湯巡りへ。一番湯から順に入っていく。
渋温泉はどこもお湯が熱め。
お湯の注ぎ口に止め板のある湯は、熱いと思ったほうがいい。
しかし、入る人が多い湯は、水をジャンジャン出して適温になっているの可能性があるので、安易に何番湯が熱いと早合点してはいけない。
いいと思った湯は、再チャレンジもしたほうがいい。
さて、なぜふんどしかというと、何度も熱めの湯に浸かり、脱ぎ着を繰り返すだけで、汗かく。
そんなときは通気性がよく、ビャッと身に付けられるふんどしが最適なのである。
時間を忘れて、湯に浸るのが正しい。

以下、次号。


Posted by mogmas at 22:19:56 | from category: Main | TrackBacks
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