March 07, 2006

砂まみれ豚三昧

指宿に到着する頃には、さしもの雨も降り止んだ。
今夜の宿は錦江湾の真ん前、ビーチホテルの名の通りで、砂蒸し温泉もすぐ近く。

雨に湿った体が温泉を欲している。浴衣に着替えて、送迎バスで白い湯気を上げている浜へGO!
施設はきれいたが、やってることは昔ながらのエンヤトットだ。
早速親子で並んで埋めてもらう。
じんわりと温く、気持ちいい。
スコップを持ったおばちゃんに、
「一日何体ぐらい生き埋めにするの?」
と聞いたら、薩摩弁で何ごとか言って笑われた。
およそ十分で汗かき、砂から抜け出した。





Posted by mogmas at 01:28:42 | from category: Main | TrackBacks
Comments

花田秀次郎:

マグマスが尻の穴まで暖まったところで、
最の映画名で恥ずかしかったタイトル、分かりますね。
そう、「シリアナ」まあ、ワーナー映画で無ければ、その趣味のお方と言われそうなタイトルです。
ちなみに私にはその趣味はありませんが・・?
窓口で若い女性に「シリアナ」大人1枚とマイクを通して言い、彼女は笑顔で「尻穴」ですね!
とキッパリと確認します。
不器用な親父は「ハイ、お願いします」と言いつつ変な想像をしてしまいます。
そんな映画館での出来事でした。
今日は少し下ネタ風で・・・
モグマス、珈琲飲みにこないか???
(March 07, 2006 12:18:11)

mogmas:

前略、おふくろ様。
秀さんは相変わらずスットコドッコイなわけで、オレがちょっと留守している間に、尻の穴を観察しているなんて、悲しいっス。
でも何が悲しいって、珈琲をオレが飲みにいくと思っているわけで、前略おふくろ様、せめて生ビールといってほしいわけで、半妻さんならわかってくれると思いながら、旅の空で酔っぱらってしまうわけで・・・。
もう少ししたら、反撃にでるわけで、前略おふくろ様、オレもう寝ます。
(March 09, 2006 01:26:08)
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