March 29, 2006

第3のスチャラカ、落ちる!

ヘナチョコは、しょせんヘナチョコだ。
悪魔に戦いを挑むなんて100年早い。
だが寂しかったなら、素直にそういえば皆でかまってあげるのに。
負けるとわかっている無謀な飲みを挑んだことを、まあ一応評価して、東京蟒蛇倶楽部に入れてあげよう。
ただし、当然スチャラカグループである。

少々の雨ではびくともしなかった桜の花の下で、自転車もろともコケたことは、ここだけの秘密にしておこう。
自宅の前で大声で強がり言ったことは、今頃元ヤンの奥方にこっぴどく叱られていることだろう。
すべてオヤジのせいではない。
「最後の砦」で戦いを挑んだヘナチョコ先生が悪いのだ。

Cちゃんへ。
本日モミモミのヘナチョコ先生は、とても酒臭いと思います。
でも、邪な心を秘めて、熱心に揉むことでしょう。
貴女も昨夜はダメダメになりましたが、蟒蛇悪魔の意地をみせて、言葉のパンチをかましてやって下さい。
打たれてなんぼのスチャラカグループの試練を与えてやって下さい。

以上、業務連絡でした。
終わり。

Posted by mogmas at 11:19:36 | from category: Main | TrackBacks
Comments

へなちょこパパより:

あのー正直言って僕途中から記憶が飛んでしまいました。いったい何時に帰ったのでしょう?家族に聞いても誰も答えてくれないんです。でもとても楽しかったのでマスターも懲りずに誘って下さい。
(March 29, 2006 13:29:47)

mogmas:

スチャラカ3号よ、記憶を無くしているなどいうことは、店にいるときからお見通しである。
人のグラスのハイボールと「神の河」を奪って飲みやがって、唾をまき散らすのは許せん。
性根を叩き直してやるので、そのつもりでいるように。
(March 29, 2006 18:27:04)
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