November 14, 2005
昼下がりの種馬
すいません。タイトルだけで引っ張っちゃいました。
イタリア生まれでフランス育ちのカーボーイなサムライの私は、時として無性にパスタとかチリビーンズ(母がメキシコ人なもので)が食べたくなるわけで、食べに行くというよりは、自分好みに作りたいほうだ。
そんな気まぐれな衝動が起こったときに、都合良く望みの材料があるとは限らない。
冷蔵庫や戸棚の中を引っかき回して使えそうなものを探しているうちに、だいたい構想が固まってくる。
サンプルでもらった豆乳、くずハム、タマネギ半分、エリンギ(エンキリではない)1本、そしてパスタ。
パスタは太いのが好みだ。
塩とオリーブオイルを少々、10分でアルデンテ。
フライパンにバターを溶かし、タマネギ、エリンギ、ハムを炒めて取り出し、豆乳投入(!?)
群馬の牧場直送の濃い牛乳(お店でも使用)とゆで汁を加え、固形のブイヨンと塩・コショウで味をととのえ、先ほど炒めたものを再び入れて一煮立ち。
完成。
お皿に盛りつけて、貝割れダイコンをあしらってみた。
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粉チーズを一振り。
なかなかウマウマちゃんであります。
お試しあれ。
Comments
もみもみパパより:
土曜日はうちのスタッフのT先生がお邪魔して色々出して頂いたみたいですみません。その頃僕は19歳のピチピチギャルを何人もはべらかして記憶が無くなるまで飲んでいました。すみません。マスターがイタリア生まれのフランス育ちだったとはおみそれいたしました。
(November 14, 2005 16:12:18)
mogmas:
なぬぅにぃ〜!!!
そんなハーレムのトドみたいなことをしおって!!
隙あらば、美人な妻はワシがいただくぞぃ。
ちょいと手に余るけど・・・。
よおぅし、今度揉まれる時はその“ピチピチギャル”のスペシャルサービスを希望する也!
しかし、センセもオヤジだね。
今どき“ビチビチギャル”なんてエロいおっさんしか言わないよぉ。
そんなハーレムのトドみたいなことをしおって!!
隙あらば、美人な妻はワシがいただくぞぃ。
ちょいと手に余るけど・・・。
よおぅし、今度揉まれる時はその“ピチピチギャル”のスペシャルサービスを希望する也!
しかし、センセもオヤジだね。
今どき“ビチビチギャル”なんてエロいおっさんしか言わないよぉ。
(November 14, 2005 16:35:52)